OUR APPROACH
ガイドとともにつくる旅
Towakaでは、旅の価値は、どれだけ多くの場所を訪れたかだけで決まるものではないと考えています。
その土地がなぜそこにあるのか。どのような歴史や文化、人々の暮らしの中で育まれてきたのか。そうした背景に触れることで、風景や建物も、その土地を理解する入口になります。
そして旅の記憶には、訪れた場所だけでなく、そこで出会った人との時間も残ります。
だからこそ私たちは、ガイドの皆さまを、決められた行程を案内するだけの存在ではなく、ゲストと地域の間に自然な接点をつくり、その日の旅を一緒につくるプロフェッショナルなパートナーと考えています。
Towakaが主に手がけるのは、海外の旅行会社やTravel Advisorから依頼を受けて設計するFITや小規模グループのテーラーメイド旅行です。
有名な場所を効率よく巡ることよりも、その土地を訪れる理由が旅全体の中で自然につながり、一つひとつの場所で十分な時間を過ごせることを大切にしています。
地域や専門分野については、Towakaがガイドの皆さまから学ぶことも多くあります。現場をよく知る方の視点や提案を、その日の旅だけでなく、次の旅程や今後の旅づくりにも生かしていきたいと考えています。
PRINCIPLES
一緒に大切にしたいこと
Towakaでは、ガイドの皆さまのスタイルや個性を一つに揃えたいとは考えていません。
以下は細かな行動を定めるルールではなく、Towakaが目指す旅について、お互いの考え方を共有するための共通の土台です。
ガイドの皆さまが持つ知識や経験、地域への理解、それぞれの人柄やスタイルを活かしながら、一緒により良い旅をつくっていきたいと考えています。
01
ストーリーを愉しむ旅へ
Towakaでは、訪問箇所を増やすことよりも、一つひとつの場所を深く理解し、感じる時間を大切にしています。
その場所がなぜそこにあるのか。どのような歴史や暮らしの中で育まれてきたのか。
そうした背景に触れることで、風景や建物は単なる観光対象ではなく、その土地を理解する入口になります。
たくさんの場所を「見る」ことよりも、その土地の物語に触れ、記憶に残る時間をつくることを大切にしています。
02
ゲストに寄り添う
同じ場所を訪れても、心に残るものや心地よいペースは一人ひとり異なります。
Towakaでは、安全や予約済みの予定、事前に約束されている条件を大切にしながら、その時のゲストの関心やペース、気持ちにも目を向け、一緒にその日の時間をつくることを大切にしています。
決められた行程をこなすことよりも、目の前のゲストにとって自然な旅の時間になっているかを、ともに考えていきたいと思っています。
03
地元を案内するような温かさ
旅の記憶には、訪れた場所だけでなく、そこで出会った人との時間も残ります。
Towakaでは、ガイドを観光情報を説明するだけの存在とは考えていません。
地域の暮らしや季節感、日常の風景、ご自身が感じていることなども、その人らしい言葉で共有することで、その土地がゲストにとってぐっと身近になることがあります。
訪れた場所だけでなく、そこで交わした会話や一緒に過ごした時間も記憶に残る旅を目指しています。
04
現場の判断を活かす
ゲストの興味、天候、混雑、体調など、その日の現場でしか分からないことがあります。
Towakaでは、すべてを細かく決めすぎるのではなく、旅の目的、変更できない条件、大まかな流れを事前に共有し、その中にガイドの皆さまの経験や現場判断を活かせる余白を残すことを大切にしています。
安全や体調、予約済み事項、大きな行程変更など、Towakaとの確認が必要な場面では、現場だけで抱え込まず、相談しながら対応します。
05
地域・文化・自然への敬意
良い旅は、ゲストにとって良いだけでなく、受け入れる地域や旅を支える人たちにとっても良いものでありたいとTowakaは考えています。
地域の暮らし、寺社や文化施設でのマナー、自然環境、混雑など、その土地ごとに大切にしたいことがあります。
必要に応じて、その背景や理由もゲストへ自然に伝えながら、地域への理解と敬意が深まる旅を一緒につくっていきたいと考えています。
また、地域やサプライヤーだけでなく、ガイドの皆さま自身にとっても無理のない仕事であることを大切にしています。
WHO WE WORK WITH
さまざまな専門性と地域性
Towakaでは、案件によってさまざまな背景を持つガイドの方とご一緒しています。
全国通訳案内士だけでなく、特定地域に深い知識やネットワークを持つ地域ガイド、建築・工芸・食・宗教・歴史・自然・アートなど、特定分野に専門性を持つ方とご一緒することもあります。
資格に加えて、専門性、地域との関係、ゲストとのコミュニケーション、それぞれの旅づくりへの考え方なども大切にしています。
WORKING TOGETHER
Towakaとガイドの関わり方
- 01|相互理解
- Towakaの旅づくりの考え方と、ガイドの方が得意とする地域やテーマ、専門性、大切にしていることを、お互いに知るところから始めます。 それぞれの強みや考え方を共有し、どのような旅で一緒に仕事ができそうかを考える機会としています。
- 02|案件ごとの相談
- ゲスト、地域、旅のテーマ、日程、必要な専門性などを踏まえ、ご一緒できそうな案件がある際に個別にご相談します。 その際には、業務内容、時間、報酬、交通費等の扱いなど、仕事をお引き受けいただくうえで必要な条件をできるだけ事前に明確にすることを大切にしています。
- 03|事前共有
- 旅程だけでなく、ゲストの背景や関心、旅全体の目的、予約済み事項、現場で大切にしたいことなど、必要な情報を事前に共有します。
- 04|催行
- 事前に共有した旅の目的や条件を土台に、ガイドの皆さまの専門性と現場での判断を活かしながら、その日の旅を一緒につくります。
- 05|振り返り
- 催行後は、ゲストの反応や現場で気づいたこと、次回に生かせることなど、必要なことをシンプルに共有していただきます。 Towakaでも、ガイドの皆さまから得た現場の視点を、次の旅程や運営の改善に生かしていきます。
SUPPORT
Towakaからも、十分な情報共有を
良いガイディングには、ガイドの皆さまの専門性や経験だけでなく、依頼する側からの十分な情報共有も欠かせないとTowakaは考えています。
ゲストの背景や関心、旅全体の目的、当日の流れ、予約済み事項、現場で大切にしたいことなど、安心して仕事を進めるために必要な情報を、できるだけ事前に整理して共有することもTowakaの役割です。
業務内容や条件についてもできるだけ曖昧さを残さず、Towakaとガイド双方が安心して仕事を始められる状態をつくることを大切にしています。
一方で、地域や専門分野については、ガイドの皆さまの方が詳しいことも多くあります。事前の相談や現場からの提案も受けながら、それぞれの専門性を持ち寄って旅をつくることを大切にしています。
RESPONSIBLE TRAVEL
地域とゲストをつなぐ存在として
Towakaでは、サステナビリティを旅とは別のテーマではなく、旅程設計や実際の催行の中で考えていくものと捉えています。
ガイドの皆さまとも、地域の文化や慣習、自然環境、地域の方々の暮らしを尊重しながら、必要に応じてゲストへその背景や適切な行動を伝え、その土地への理解が深まる旅を一緒につくっていきたいと考えています。
また、責任ある旅づくりには、地域やゲストへの配慮だけでなく、旅を支えるガイドやパートナーにとっても無理なく仕事を続けられる関係をつくることが含まれると考えています。
TowakaはTravelifeのPartnerとして、こうした考え方を旅程設計、パートナーとの関係、事業運営にも反映しています。
Towakaは、ガイドの皆さまのスタイルや個性を一つに揃えたいわけではありません。
それぞれの知識、経験、人柄を活かしながら、ゲスト、地域、サプライヤー、ガイドにとって、また一緒につくりたいと思える旅を目指しています。
FAQ
よくあるご質問
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案件・条件
ご連絡
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Towakaとの連携について
Towakaでは、旅や地域、必要な専門性に応じて、ガイドの方々との関係を一つひとつ築いています。
Towakaの旅づくりに関心をお持ちの場合は、活動地域、対応言語、専門分野、これまでのご経験が分かるプロフィールとともに、下記までご連絡ください。
guide@towaka.travel
すぐに案件や面談につながるとは限りませんが、お送りいただいた内容を確認し、今後の旅づくりの中で具体的な接点が考えられる場合には、こちらからご連絡いたします。

